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【Tomorrow Never Knows / The Beatles】「音楽記事」

volantehiraku

厳しい躾を受け、育った私です。

今は、そんな躾をしてくれた両親に感謝してもしきれません。


母は、立ち方をはじめとする姿勢、箸の持ち方、食べ方、話し方 など

   子どものころは特に細かいことまでいつも注意されていました。

父は、多くは語らず、その表情にいつも圧倒されていました。


(このエピソードについてはまたブログ書きますね。)



そんな父は、Beatles世代。

家の中でテレビの音は無音なのに、

代わりのBGMではBeatlesがかかっていることは珍しいことではありませんでした。

(他にかかっているのは、Stevie Wonder , Eric Claptonなど洋楽ばかり)


そんな中で育った私だからか、

最近のマイブームは、「The Beatles」です。

BGMで流しても、会話の邪魔にならない。

耳障りでは全くない声。

どの曲も聞いた曲ばかりです。

それだけ子どものころに聞いていたのでしょう。聞かされていたのでしょう。


そんな中、ハマっている曲が

「Tomorrow Never Knows」です。




「Revolver」(1966)に収録されている曲。
東洋思想とサイケデリック、多大なスタジオワークがミックスされた、当時では革新的な曲だったようです。Beatles初のサイケデリックソングと言われており、インドの弦楽器タンブーラの他、サンプリングやテーブルのループ/逆回転がふんだんに用いられ、後のテクノ/クラブミュージックに大きな影響を与えた曲だとも言われています。



どうでしたか?

私は、このメロディーに完全にハマっています。

みなさんにも、お気に入りの曲ってありますか??


ヒラク

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