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【温故知新には続きがある?】感性と知性の調和を目指す volante春日

みなさん、おはようございます。

ヒラクです。


昨日、SNSを通じ「volante」の活動に興味があるという方と対話してきました。


その方は福岡出身の方で、関東の方で仕事をされ、今は福岡に戻っておられる方でした。

いわゆるUターンだよと。

築100年以上経つ民家をなんと自分でリノベーションをされていました。 田や畑をもち、まずは自分で土づくりを行い、

そこで「江戸時代の循環型社会」を目指しているという志の高いとても素敵な方でした!


話も「人口減少」「過疎化」から「地域活性」や、「教育」「スポーツ」まで

色々なことに広がり、あっという間に1時間半が過ぎました。


その中で、やはり「温故知新」だなと。

前回のブログに無理やり、つなげているわけではないですよ(笑)


さて、「温故知新」という言葉は、一度は聞いたことあると思います。

これは、『論語』に記されているものです。


論語とは、中国の有名な思想家であり、儒教の始祖である孔子と

その弟子たちの言行録です。今でいう「発言まとめ」みたいなものでしょうか。



本題に入ります。

「温故知新」という言葉があります。


この言葉は、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」ということと

言われています。たしかにその通りではあるんですが、「温故知新」はこの漢字4文字だけで、その本当の意味を知ることはできないのです。


その続きの言葉も合わさってこそ、

この言葉の本当の深い意味をわかりやすく知ることができます。


この「温故知新」は漢文の白文では、「子曰温故知新」となります。

これに続きの言葉を付け加えて紹介します。


「子曰温故而知新可以為師矣


これが白文の全文です。

もっと分かりやすく書きます、


子曰く、故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為る可し。

(しいわく、ふるきをたずねて、あたらしきをしれば、もってしとなるべし)


さらにわかりやすく、現代文にします。


孔子先生が言われました。

「古くからのことをしっかりと学び理解して、その学んだことを大切にしなさい。その上で、さらに新しいことを知ることで、いろんな応用ができるようになります。そうすることで、他の人に教えることができる先生になれるんです。」


どうですか?


今現在の社会でも十分通用する、

いや、科学万能の今現在の社会が忘れている大切な言葉だと思いませんか。


論語が今、注目されています。漫画にもなっています!


「論語」なんて古い人の考え方でしょ?中国の人でしょ?


ということではなく、古代中国の思想家である孔子の教えを学び、人生にいかす。

それこそ、まさに「温故知新」ですよね。

さぁ、今日も一日がんばっていきます!!


ヒラク


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