7月に入り、教え子の保護者からのHELPの連絡がありました。
教え子は、中学校に進学後、学校に足が向かなくなったとのこと。
僕にとっては、小学校時代にも足が向かなくなったこともあり、
非常に心配していた子どもです。
「行けなくなったか、、。」
「どうしてそうなったんかな」
と様々なことが頭に浮かびました。
すぐに彼に会いに行きたいと思い、動きました。
思ったより彼の表情が笑顔で、本当に嬉しかったです。
そのあと、学習していくことを確認して 現在は、彼と彼のお兄ちゃんの3人で「小さなマナビヤ」と銘打って、
ファミレスで学習しています。 (場所もどこか確保したいところです苦笑)

今も、日本の至る所で様々な要因で、学校に足が向かなくなった子どもたちがいます。 保護者の方でいっぱい悩んである方もたくさんいます。 この活動を続けながら、そんな方たちに寄り添える自分でありたいです。 教育界だけの問題じゃないよな~ 社会全体の問題だと思いますが、みなさんどう思われますか? Volante ヒラク
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